府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
それから積極的にというのはどういう行為を指すのか、それから政治運動というのは、どういう状態を指すのか、その辺についての定義を聞きます。
それから積極的にというのはどういう行為を指すのか、それから政治運動というのは、どういう状態を指すのか、その辺についての定義を聞きます。
令和3年度は本市の場合0.45でございまして、この財政力指数について改めまして定義を申しますと、地方公共団体の財政力を示す指数でございまして、財政力指数が高いほど自主財源の割合が高い、また財政力が強い団体になります。
○経済観光部長(若井紳壮君) 用水路、排水路の役割でございますので、定義も含めまして御答弁させていただきたいと思います。 一般的に用水路とは、農業、工業や上水道などの利用のために水を引く目的でつくられた水路でございます。府中市の用水路の利水目的は農業用でございますので、用水路と言えば農業用水路を指すものでございます。
○副主査(真田光夫君) 先ほど、エッセンシャルワーカーということで出てきたわけですけれども、それは、こういった府中市の職員であったり、小・中学校の先生であったりというような回答なんですが、基本的にエッセンシャルワーカーといいますと、そこにかかわる運転手とか、あるいは社会復帰をするためにさまざまな方と定義づけられているんですが、なぜ府中市の場合は、そういう狭いエリアなんでしょうか。お答えください。
○総務部長(豊田弘治君) 明確な定義があるものではございませんけれども、市以外では県また国、県、国は、いわゆる警察署、消防署、税務署、高校なども含むと考えております。そこからの依頼等も度々ではありませんけれどもあるとは思っております。先ほど申された社会福祉協議会ですとか、そういった団体からも、当然行政機関という把握をしているものでございます。
まず、論点を明確にすることで、生活道路といっても、それぞれの方、いろいろなイメージがありますし、なかなかどんなものというのが定まらない中で質疑を重ねてもかみ合わないところがあるかと思いますので、まずは生活道路というのは、どういうものだと考えているか、定義というかですね、その辺についてお伺いをさせていただきます。
その中で、国では、多様な人材を生かして、その能力が最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげていける経営、これはちょっと経営者視点になるかもしれませんけれども、そういったものをダイバーシティ経営というふうに定義をしているものでございます。
これは今まで住基システムとか健康カルテシステムとかばらばらにデータが入っておりまして、それから閲覧権限も結構細かく定義されておりますので、必ずしも要対協の方が机の上のタブレットでぱっと、またはパソコンでぱっと見るような感じではなかったので。そういう意味では、今この時点において実データが共有できる環境になっております。
そういった観点から、情報授受者または情報発信者である市民の方々の事情、またはニーズに合った情報チャンネルの検討が必要だと思っておりますし、またおっしゃいましたようにコミュニティの定義、いわゆる府中市だけのコミュニティに対する情報配信なのか、それとも近隣市町の府中市に興味を持っている皆様も含めての情報配信として考えるのか、またまた海外の方々で府中市に興味を持っている皆さんも含めてのコミュニティとして考
ビジョンの中で,広島市は,地域コミュニティーは公と私の中間に位置する集団と定義し,そこに属する人には居住や意識の面で共通点があり,伝統的に生活課題,相互扶助,伝統文化,交流の場の提供,地域内の課題調整などの役割があり,災害時における協力・連携にも大きく寄与しているとされております。
この根拠はということでございますが、まず産後という言葉、一般的には出産後1年というふうな定義もされていることがございます。ただ、本事業におきましては、趣旨が自家用車、公共交通機関を利用して接種会場へ行くことが困難な人を支援するというところにもありますので、産後ある程度の回復が見込まれる時期の方は除外させていただいた状況でございます。
◎糸山隆 教育長 行政サービスというのがどういう言葉の定義としておっしゃっておられるのかよく分かりませんけれども,政令市を見ても,先ほど申し上げたとおり,19ある中,我が市を含めれば,19の中の14になりますけれども,条例によるところとよらないところが今,我が市であれば,14のほうになります。
ヤングケアラーとは、法令上の定義はまだございませんけれども、一般に「本来、大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子供」とされております。このヤングケアラーの支援については、福祉、介護、医療、教育の連携が重要とされておりますので、まず、私から、現在の学校の取り組み、早期発見につながる取り組みについてお答えさせていただきます。
そういう意味で、プロジェクト内では、このAIというのをアーティフィシャルインテリジェンス、いわゆる人工知能ではなく、アシスティブインテリジェンス、要するに、人間を補助するツールであるという定義の上において、どのようにこのツールを使っていくんだという議論も進めております。
令和2年度にプログラミング的思考に関する調査が行われなかった段階で、令和3年度には府中市独自の調査を実施するといったことも検討はしたところですけれども、一方でそれは比較対象となるデータを伴わない、府中市だけの調査になってしまうことと、また、プログラミング的思考が育成されたことを確認できる指標や定義が教育評価の領域でも明確になっていないことから、実施を見送ったといったいきさつがございまして、ここに記載
したがいまして、DXとはですとか、DXの定義などの御説明は私からは行いませんので、過去の議事録、ユーチューブ等で御確認をいただければと思います。
まず,第2条の平和の定義が狭過ぎるのではないかという御意見がありますが,平和については,人それぞれに様々な考え方がある中で,本市が世界最初の被爆都市として,核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現を目指すに当たって,今後いかなる状況になろうとも,必ず実施していく必要がある施策等の対象という観点から絞り込み,その定義を明確にするものであり,その上で,この条例における平和の定義を,世界中の核兵器が廃絶され,かつ
今回のi-coreFUCHUの設置及び管理条例でございますが、こちらは地方自治法の定義による公の施設に規定されるものにつきましての条例制定でございます。住民の福祉を増進する目的をもってその利用に供するための施設であれば、条例で定めるということになっております。
新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴い,新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令が廃止されたため,新型コロナウイルス感染症の定義を改正する条例案を提案するものであります。 詳細説明は総務課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎総務課長(瀬尾) 〔詳細について説明〕 ○議長(橋本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。
いろんなケースがあると思うんですけれども、子供がおられて2人の場合とか、それからもう1人、自分が失業しているんだけれども、しっかり働いて給料もらっている人がその世帯の中に1人、2人といる可能性もあるとそういう中で、2人、3人の定義が非常に生活困窮者という枠内で見たら難しいと思うわけですけれども、その辺はどうなんでしょうか。 ○主査(大本千香子君) 佐々本福祉課長。